駐車禁止で違反を受けない為の知識を学ぼう

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車をよく運転される方なら、駐車禁止違反を受けてしまった事があるという方は多いのではないでしょうか?

年間でも約200万人のドライバーが、駐車禁止違反で取り締まられているのです。ちょっとだけならいいか…と停めてしまって点数と違反金を取られるのは馬鹿らしいですよね?駐車禁止区間に停めないというのは大事ですが駐車禁止に至るルールについて学んでみましょう。

駐車禁止標識と駐停車禁止標識の違い

駐車に関する禁止標識は2種類のみとなっていますので、2種類の違いを覚えておきましょう。

駐車禁止標識

駐車禁止標識

こちらは「駐車禁止標識」になります。禁止されているのは駐車のみとなりますので、停車しても大丈夫です。ただし、車から離れる場合は駐車扱いになる可能性があるので注意して下さい。車がいつでも動かせる状態なら何分停めていても問題なく、ルールがありませんので警察などに注意された場合は速やかに移動しましょう。

駐停車禁止標識

駐停車禁止標識

こちらは「駐停車禁止標識」になります。この標識の場合、停車しているだけでも違反扱いになるので注意しましょう。よく車を停めて中にいる場合でも警察官から取り締まられる場合があります。その場合は違反扱いにはならなく、すぐに移動して下さいと言われる場合が多いですが違反扱いにされるケースもありますので、車を少し停めるだけでもこの標識がある場所は停めないことが無難でしょう。駐停車禁止違反の場合は点数が3点、罰金18000円となりますので念には念を押しましょう。

覚えておこう駐車禁止の定義

標識がある場所だけ注意しておけばいいという訳ではありません。標識がなくても駐車が禁止されているところも多いので注意しましょう。

  • 黄色い実線が引かれている場所
  • トンネル内
  • 坂の頂上付近
  • 交差点の端から5m以内
  • 横断歩道の端から5m以内
  • 踏切から10m以内
  • バスの停車位置から10m以内

意外に知られていない駐車と停車の定義

よく「5分以内なら停車でしょ」と言う方がいますが、この考えは完全に甘く、違反を受けてしまう可能性があります。

まずは駐車と停車の違いをおさらいしましょう。

駐車の定義

  • 運転手が車から離れている
  • 5分以上の荷物の積み下ろし
  • 故障などの停車
  • 客待ちでの停車

停車の定義

  • 運転手がすぐに車を移動できる状態(短時間)
  • 5分以内の荷物積み下ろし(すぐに車を動かせる状態の場合のみ)
  • 人の乗り降り

これがルールとなります。なので、このルールでいくと5分以内でも、運転手が車から離れてすぐに車を動かせない状態なら駐車扱いになるのです。停車扱いになる5分以内のルールでは運転手が車から目を離していない事が条件になるのです。もちろん荷物の積み下ろしなどの理由も必要になります。

駐車違反の点数と罰金について

  • 放置駐車違反(駐停車禁止エリア) 点数3点 反則金18000円
  • 放置駐車違反(駐車禁止エリア) 点数2点 反則金15000円
  • 駐停車違反(駐停車禁止エリア) 点数2点 反則金12000円
  • 駐停車違反(駐車禁止エリア) 点数1点 反則金10000円

放置駐車違反と駐停車違反は、車をすぐに動かせる状態か動かせない状態かで変わります。

いかがでしたでしょうか。何気なく停めている場所でも駐停車禁止エリアだったりしませんか?

特に都心で駐車、停車する場合はかなり厳重に注意が必要です。少しでも車から目を離せば駐車扱いになるので5分なら大丈夫だという決めつけは大変危険です。駐車を取り締まる方々も仕事が早いので、あっというまに駐車違反にされてしまいますよ。パーキングメーターが空いていなかったら少し遠くても、パーキングを探すかパーキングメーターが空くのを待ちましょう。パーキングメーターを利用する場合は絶対に時間を守りましょう。1秒でも超えたら、普通に停めているのと変わりません。

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