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知っておこう!車の窓の曇り対策4選!

特に冬は窓の曇りが発生しやすく、ドライバーにとって視界が悪くなる「窓の曇り」は天敵となります。また、冬だけではなくオールシーズン、状況によって窓の曇りは発生します。突然、視界が悪くなると大変危険で事故に繋がる可能性があるので、対処方法をおさらいしておきましょう。また、なぜ窓が曇るのかというメカニズムを知っておきましょう。



車の窓が曇るメカニズムの正体は「結露」

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簡単にいうと車内の湿度が高ければ、高いほど曇りやすいというのと車外と車内の温度差も関係してきます。湿度が高くなり、外との温度差が発生した場合に起きる現象が「結露」です。家の窓に水滴がたまったり、お風呂の窓がすぐに曇ってしまう現象と同じです。

しかし、なぜ乾燥する冬場に結露が発生するのでしょうか?最も大きい原因は、ガラスとの境界線での温度差(車内・車外)です。湿度も影響はしていますが、外との気温差がかなり大きい原因となりますので、これを踏まえて対策を考えてみましょう。

曇りを防ぐ対策その1

まずはエアコンのスイッチを入れることですね。エアコンが入ると、車内の除湿を行なってくれます。エアコンが苦手という方には、空調パネルで外気導入を選んで外気を室内に導入することで対応してみてください。さらにフロントスクリーンが曇った際に効果的なのが「デフロスター」をオンにする事です。デフロスターのダクトはフロントスクリーン下部やドアミラー付近に設置されており、エンジン排熱を利用した温風を送出してくれたり、結露したガラスの水分を乾燥させて曇り予防にもつながります。

曇りを防ぐ対策その2

一番簡単かつ、シンプルですが窓を開けるというのも効果があります。外と車内の温度差をなくすことができれば結露は発生しません。しかし、冬場だと寒いですし、結露が起こりやすいのは特に「雨の日」なので、そのような場合だと使えない対策なので「窓を開ける」だけの対策では曇り対策は難しいですね。

曇りを防ぐ対策その3

曇り止めスプレーを使うのも効果的です。しかしこちらはお金が必要にはなりますが,,,。曇り止めスプレーには、界面活性剤という洗浄剤は配合されています。ガラス面に親水効果が発生して、水滴ができにくい状況を作り出してくれます。そして1度吹きかけておけば、その日の持続性はかなり高いでしょう。長距離を運転する日などに使ったり、初心者ドライバーの方などに特におすすめですね。

曇りを防ぐ方法その4

ガラスの内面を磨いておく事です。よく、外からガラスを掃除することが多くても車内側から掃除する事の方が少ないと思います。実は「曇り」の対策に重要なのは車内側からガラスを磨く事なのです。ガラスにタバコのヤニやホコリでガラス表面に汚れが付着することによって凸凹ができてしまうと、吸気中の水分が集まりやすく結露が発生しやすくなってしまうのです。磨く際にはマイクロファイバー雑巾やスポンジがおすすめです。

(最終更新:2018年1月18日)
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