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ドアパンチの被害を受けないための4つの対策

車好きの皆さんでしたら、週末は愛車の洗車をするのが楽しみという方も多いと思います。愛車を洗っているときに気づくとショックなのが、知らぬ間についている傷やヘコミですよね。自分ではぶつけたり擦ったりしていないのになぜ?と思われるかもしれません。

その傷やヘコミがサイドドアパネルだった場合のほとんどが、「ドアパンチ」と言われる傷やヘコミです。



ドアパンチとは

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photo by Nick

ドアパンチとは駐車場での左右の車のドアが当たる事によるキズやヘコミです。このドアパンチはコインパーキングやお店の駐車場などで被害を受ける事が多いですが、実際にはぶつけた方からの申告がなければその場で気づく事はあまりありません。もしその場で気づいたとしても、ぶつけた車は既に隣に止まっている車とは限らないためほとんどの場合が泣き寝入りです。この理不尽なドアパンチをの被害を受ける可能性を低くする対策をご紹介します。

1, 一番端の駐車スペースへ駐める

駐車スペースの一番端に車を駐める事によって、左右どちらかには車が駐められないわけですからドアパンチされる可能性は半分にできます。また、壁側ギリギリに駐車することによって隣の車とのスペースを広くすることができます。あまりに壁に寄せすぎて、助手席の方がドアを壁にぶつけては意味がないですが。

2, 傾斜している駐車場には駐めない

コインパーキングなどでは駐車した際、左右に傾斜している駐車場があります。傾斜している場合下方のドアは勢い良く開いてしまうためそのまま隣の車に当ってしまう事があります。この場合、上方の端のスペースが空いていれば一番安全ですが、空いていない場合は別の駐車場を検討した方が良さそうです。

3, クーペなどのドアが長い車の隣に駐めない

クーペや3ドアの車はセダンや5ドアの車に比べてドアが長く作られています。その為、人が降りる際には大きくドアを開く必要が出てくるため隣に駐めるとセダンなどのドアが短い車よりも当てられる可能性が高くなります。また、4シータークーペですと後席の人が降りる際には更にドアを大きく開かないと降りられない車が多いので要注意です。ただし、これらの趣味性の強い車に乗っている方は車を大切に扱う方が多いはずはずなので、極端に避ける必要は無いかもしれません。

4, 汚れた車やキズ、ヘコミがある車の隣には絶対駐めない

このページを見ている方はきっと車好きです。しかし、公道を走っているドライバーが皆車好きではありません。車は単なる道具と考える方や、多少のキズやヘコミなんて気にしないという方もいます。
一概には言えませんが、これらの車に乗っている方は車好きとは車に対する考え方が全く違うと思った方が良いです。

自分にとっては大切な愛車でも他人からすればただの車。もちろん他人の車にキズやヘコミをつけてしまったらその持ち主に申告しなければなりませんが、バレなければいいだろうと思っている人がいる事を忘れずにこれらの対策を講じてみましょう。

 

(最終更新:2016年11月9日)
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