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トヨタ センチュリー 20年ぶりのフルモデルチェンジ間近か?

内閣総理大臣の専用車としても有名なトヨタの最上級サルーン「センチュリー」が約20年ぶりのフルモデルチェンジを行うと予定しているとの情報が入ってきました。発売は2018年になると言われていますが、「センチュリー」に関してのおさらいと現段階でわかっている情報を見てみましょう。



トヨタ 最高級セダン「センチュリー」について

century

センチュリーは、トヨタ自動車が製造・販売している最高級セダンです。初代センチュリーは今より約40年前に誕生し、その1967年にトヨタの創業者である豊田佐吉(1867-1930)の生誕100年を記念して名付けられたと言われてます。なので車名が「センチュリー Century:世紀」となっている訳です。2代目は1997年に発売されており、5.0L型 V型12気筒の強力なパワーエンジンを搭載しており、2トンほどあるセンチュリーの車体をスムーズに走らせる事ができます。

そして、室内空間も高級車にふさわしい空間となっており、シートごとの空調装置やマイナスイオン発生装置や調整できるリクライニング機能など快適に車内を過ごす装備が整っています。

価格は1253万で2代目が発売されており、その時点では日本で最も値段が高い車となっておりましたが、現段階ではレクサスのLSシリーズにつぐ2番目となっております。

新型「センチュリー」エンジンについて

現在、センチュリーに搭載されているエンジンは、日本車で唯一のV12気筒・5000ccの大きなエンジンが採用されています。このエンジンはセンチュリー専用に開発されたV12エンジンでアイドリング時の振動の少なさとエンジンの静かさは圧倒的でしょう。

しかし新型センチュリーではV12エンジンは廃止される可能性が非常に高いとされており、レクサスLS600hのV8エンジンとハイブリッドシステムが導入されるのではないかと言われています。現在、センチュリーのV12エンジンの馬力は280なのでかなりのパワーアップとなります。そして燃費も7.6km/Lから、V8エンジンとハイブリッドの導入で14km/Lほどにな流のではないかと言われています。約、倍に近い燃費性能を誇るという事ですね。

TNGAプラットフォーム採用

新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能です。
高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たします。

「Toyota safety Sense P」最新の安全技術を採用

新型LSシリーズに採用される、自動操舵で衝突回避支援するプリクラッシュセーフティ採用。進行方向に歩行者が飛び出してきた場合に、車両前方のカメラで衝突の可能性を検知します。さらに大型HUD(ヘッドアップディスプレイ)への表示により、従来の警報よりも早いタイミングからドライバーを危険な状態に近づけないよう注意喚起。さらにカメラとミリ波レーダーの情報に基づき自動でブレーキをかけ、ブレーキだけでは回避できないとシステムが判断した場合、車線内の回避スペースを見つけて自動的に操舵制御し、歩行者との衝突回避を支援します。

こちらのトヨタ「センチュリー」の情報は臨時更新していきます。

(最終更新:2017年3月2日)
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