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日産の次世代EV車「ブレードグライダー」がモナコを走る!

日産自動車は2016年8月4日、EV(電気自動車)のコンセプトカー「ブレードグライダー」のプロトタイプをブラジル・リオデジャネイロで初公開した。航空機のようなボディーに0-100キロ加速が5秒以下というバッテリーモーターを搭載している。そして今回、その次世代EV車「ブレードグライダー」がモナコを疾走する動画が公開されました。



まるで映画!モナコを疾走する「ブレードグライダー」

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日産「ブレードグライダー」は英Williams Advanced Engineeringが開発された5個のモジュールで構成しています。220kWhの高性能リチウムイオンバッテリーを搭載しており、最高出力272ps、最大トルク72.1kgmの強大なパワーを発生し、最高速度は190km/h、0−100km/h加速5秒未満の高性能を誇ります。「滑空するように走るクルマ」をコンセプトにしたプ100%EVの3シーターモデルで、環境に対する責任と、運転の楽しさを追求する「日産インテリジェント・モビリティ」の拡充を目指す一台に仕上がっているとの事です。

こちらの動画では美女がモナコを疾走する動画ですが、まるで映画のワンシーンのような迫力があります。まだ世界に2台しかない「ブレードグライダー」その動画のモデルの女優は、2013年公開の米映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」や、昨夏公開の「スーサイド・スクワッド」でレオナルド・ディカプリオ、ウィル・スミスら大物俳優と共演した豪州出身の女優、マーゴット・ロビーです。

「ブレードグライダー」について

外観は、三角翼の航空機のような形状によりダウンフォースを得ることで「滑空するように」走るというコンセプトを受け継ぎました。運転席は中央に、後席に2人が乗れる3シーターとし、トルク制御によりダイナミックなハンドリングも楽しめるとの事です。

カルロス・ゴーン社長のコメント:このプロトタイプモデルは、運転の楽しさを追求すると同時に環境に対する責任を果たす「日産インテリジェント・モビリティ」の拡充を目指す日産の意気込みを表しています。ゼロ・エミッションの将来を待望しているクルマ好きのお客さまにとって、「ニッサン ブレードグライダー」は完璧な電気自動車であると確信しています。

現在、発売日は全くの未定となっており価格も不明です。まだ時間は掛かると思いますが、主流になりつつあるEV車がどこまで進化するか見ものですね。

今後こちらの「ブレードグライダー」の情報は臨時更新していきたいと思います。

(最終更新:2017年11月30日)
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