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トヨタ 新型SAIがTNGAプラットフォームを採用し、2018年フルモデルチェンジ?

SAI(サイ)はトヨタが日本国内で製造し、販売しているセダン型ハイブリット専用車です。

ハイブリッド専用モデルとして2009年に発売されプリウスの上位クラスに位置するアッパーミドルクラスのハイブリッドとして販売されています。

sai
現行SAI



まずは現行SAIのおさらい

SAIは日本国内専売となっており、現行車のプラットフォームにはプリウスやレクサス HSと共通のMCプラットフォームを採用し、パワートレインなどをHSと共有しています。
ハイブリッドシステムはプリウスと同型のリダクション機構付THSⅡですが、エンジンは日本国外専売の「カムリハイブリッド」にも採用された直列4気筒2,4L・2AZ-FX型エンジンを搭載しています。

2015年には特別使用車「ヴィオラ」を発売し、世界初の「スーパーUVカットガラス」と小さな傷を自己修復する「セルフリストアリングコード」などの性能が加わり新たなグレードとして発売しました。

9年目でのフルモデルチェンジその内容は?

2代目のSAIは去年販売されたプリウスをベースに開発が進み、9年目である2018年にフルモデルチェンジとなる予定です。
フルモデルチェンジで採用されるであろう装備をご紹介します。

TNGA(Toyota New Global Architecture)新開発のプラットフォーム

  • 現行モデルより広い室内空間
  • 低重心化とボディ剛性の性能が現行モデルより大きく進化
  • ハイブリッドシステムは現行と同じ直列4気筒2,4L・2AZ-FX型を搭載。燃費は25%動力性能は15%上がると言われている。

現行モデルは燃費20km/Lだが新モデルは28km/Lまで上がると予想される。

予防安全技術「Toyota Safety SenseP」搭載

  • 衝突回避を支援する「プリクラッシュセーフティ」
  • 車線からはみ出すのを予防する「レーンディパーチャーアラート」
  • 前方の視界を支援する「オートマチックハイビーム」

SAIの魅力

高級版プリウスと言われているSAIですが車内がとにかく静かで高速などでも音が全く気になりません。剛性の高いセダンボディがその役割をしているのでしょう。

荒い道を走る時の衝撃もダブルウィッシュボーンを採用しているので基本性能に大きな違いが生まれ、ハイブリッドエンジンもプリウスとは違う直列4気筒2,4L・2AZ-FX型を搭載しているので加速性能の高さもウリです。

2018年の新モデルの情報は今後も報告していきます。

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