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マツダが新型CX-5を発表!初のフルモデルチェンジ

マツダが2016年11月16日、新型CX-5を発表しました。CX-5はこれが初めてのフルモデルチェンジになります。

新型CX-5



CX-5登場から4年、初のフルモデルチェンジ

CX-5はデザインテーマである「魂動(こどう)-Soul of Motion」、燃焼効率に優れたエンジンや、ロックアップ領域を大幅に改善したトランスミッションなどの新技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を初めて全面に取り入れた第一弾のモデルとして2012年に発売されました。

2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、ヨーロッパを中心に世界120カ国以上で販売さているマツダの人気モデルとなるため、今回のフルモデルチェンジは各国から注目を集めそうです。

新型CX-5

新型CX-5

新色の「ソウルレッドクリスタルメタリック」の外装。艶が増してます。エンジンは「SKYACTIV-G 2.0」、「SKYACTIV-G 2.5」、「SKYACTIV-D 2.2(ディーゼル)」を市場ごとに販売する形式を取ります。

新型CX-5

内装もより洗練されたものになりました。SUVらしく高級感を出しつつスポーティにまとめてあります。

駆動制御システム「G-Vectoring Control」

新型CX-5にはエンジン、トランスミッション、シャシーをより一層総合的に制御するためにマツダが新たに打ち出した「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」という技術の第一弾である「G-Vectoring Control(G-ベクタリングコントロール)」が搭載されます。

これはアクセラから搭載されたマツダの新技術で、ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化、タイヤの設置荷重を最適化する事により車両挙動を安定する効果があります。例えばカーブの際、ブレーキングにより前荷重になればスムーズに曲がることができますが、これをエンジンのトルク制御で自動的に行うため、よりスムーズに車との一体感を高める効果があります。

これはスポーツ走行時だけでなく、日常的な運転での疲労軽減や、雨の日や雪道など滑りやすい路面でも操縦性を確保できるのもポイントになります。
CX-5のようなSUVですと以前のモデルとの違いがわかりやすいかもしれませんね。

G-ベクタリングコントロール
G-ベクタリングコントロールイメージ

発売は2017年2月。今年11月18日〜27日まで開催されるロサンゼルスオートショーにて出品予定です。

現在のマツダのラインナップは統一感がありますが、そのコンセプトであるSKYACTIVはこのCX-5から始まりました。今回のモデルチェンジを契機にマツダのさらなる躍進が期待できそうです。

いち早く新型CX-5を生で見られるイベントを開催

マツダはロサンゼルスモーターショーで発表したばかりの新型CX-5を日本にて12月15日から各地で展示イベントを開催するとのことです!

また、このイベントには先日発表されたばかりのロードスターRFも同時に展示される会場もあるとのことなので、購入を考えている方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細は下記公式サイトを御覧ください。

ロサンゼルスオートショーで初公開した新型CX-5のプロトタイプ車両を先行展示いたします。
生命感溢れるエネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感をより高い次元で両立させた、新開発のボディカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」をはじめ、今マツダがもつデザインと技術のすべてを磨き上げた1台を是非会場でご覧ください。

http://www.mazda.co.jp/beadriver/event/cx-5_rf/

(最終更新:2016年11月19日)
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