12月14日発売のトヨタ新型SUV C-HRとは?

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2016年3月にジュネーブモーターショーにて市販車が公開され、いよいよ発売日が近づいてきたC-HR。今ここで出ている情報をまとめていきましょう。

C-HR

C-HRは現行プリウスと共通のプラットフォームを用いたクロスオーバーSUVで、クロスオーバーらしく様々な状況下での運転のしやすさ、見切りの良さを確保しながらも、流行のクーペスタイルを取り入れた斬新なエクステリアだけでなく優れた安全性能と低燃費を実現しています。ニュルブルクリンク24時間耐久レースにこのC-HRをベースとしたレース車両で参戦していたことでも話題になりました。

「大人の感性に響く」ことを目指したエクステリア

C-HRエクステリア

ダイヤモンドをモチーフにしているというそのエクステリア。多面的に深くエッジが効いています。後部ドアとリアハッチを一体化しているようなデザインで、ドアハンドルを上部に持っていくことにより、デザインがさらに際立つように考えられています。まるでクーペのような、ちょっと見ただけでは後部ドアがあるかわからないところも斬新ですね。実車であればさらにこのデザインのメリハリが伝わることと思います。

C-HRフロントマスク

フロントマスクはヘッドライトやフェンダー周りが車全体を包み込むようなデザインになっており、実際のサイズ以上にSUVらしいカッチリとした安定感を演出しています。トヨタが新型車に次々取り入れている「キーンルック」、「アンダープライオリティ」といった意匠を受け継ぎ、先進的なマスクでありながら衝突安全性も確保しています。

C-HRヘッドライト

国内で規制緩和されて以来、レクサスブランドでは使用されていた「シーケンシャルターンランプ」。右左折時に外側へ流れるように12個のLEDランプが光り、ウィンカーの役目をします。トヨタ車としては初の搭載。

高級感あるインテリア

C-HRインテリア

インテリアのコンセプトは「センシュアル-テック」。先進的、なおかつ官能的な大人っぽいデザインを目指して開発されています。色味を抑えて様々な風合いを持つ素材を使い分けることにより、シンプルで統一感のあるデザインでありながら高級感が伝わってきます。運転席のメーターを中心とした広がりのあるデザインを用いており、ドライバーの運転を邪魔せずにあらゆる操作ができるように設計されています。目を引く左右非対称の操作パネルがスタイリッシュ。

二種類のエンジン

エンジンは二種類の中から選択可能で、プリウスと共通の1.8Lハイブリッドエンジンだけでなく、オーリスにも搭載されている1.2Lガソリンターボエンジンも選ぶことができます。欧州などで人気のダウンサイジングターボですが、自動車税などの面でも維持費を抑えることができるだけでなく、出力特性の違いや4WD仕様は1.2Lだけなど細かな変更がありこちらも期待できますね。燃費を重視するならばハイブリッドモデル、SUVの楽しさを求めるならば通常のガソリンターボモデルと選ぶ楽しみも残されています。

グレードによる違いは?

ハイブリッドモデル

  • グレード  G/S
  • トランスミッション  電気式無段変速機
  • 全長(mm)/全幅(mm)/全高(mm)  4,360/1,795/1,550
  • ホイールベース(mm)  2,640
  • エンジン 種類  直列4気筒DOHC
  • 総排気量(L)  1.797
  • 最高出力(kW[PS]/rpm)  72(98)/5,200
  • 最大トルク(N・m[kgf.m]/rpm)  142(14.5)/3,600
  • 駆動方式  2WD(FF)

ガソリンモデル

  • グレード  G-T / S-T
  • トランスミッション  Super CVT-i
  • 全長(mm)/全幅(mm)/全高(mm)  4,360/1,795/1,565
  • ホイールベース(mm)  2,640
  • エンジン 種類  直列4気筒DOHC インタークーラー付ターボ
  • 総排気量(L)  1.196
  • 最高出力(kW[PS]/rpm)  85(116)/5,200~5,600
  • 最大トルク(N・m[kgf.m]/rpm)  185(18.9)/1,500~4,000
  • 駆動方式  4WD

それぞれエンジンごとにベースグレードのS、上位グレードのGがあり、ガソリンターボの場合は後ろにターボのTがつきます。ホイールや前後ライト周り、内装色など、変更点は多岐にわたります。

ボディーカラーは全8色!

 

C-HRカラー

お好きなカラーで走り出せます。8色もあるなんて贅沢ですね。トヨタの本気度が伺えます。

気になる発売日は12月14日予定!

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