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スズキ・スイフト フルモデルチェンジ間近!2017年春には発表か



スイフトってどんな車?

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使い勝手の良いBセグメントのハッチバックとして海外でも人気の高いスイフト。価格を抑えながら運動性能を重視した設計で高い評価を受けており、現行のモデルは2011年にRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。現在では世界累計販売台数500万台を突破した人気モデルとなりました。初代スイフトはワゴンR+をベースとした廉価なモデルでしたが、モデルチェンジを繰り返すごとに世界でも戦える車に磨かれていき、スズキを代表する車種にまで成長しました。

ついに新型スイフトの姿がリーク

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viaauto.sina.com.cn

今年10月21日で販売を終了した現行スイフト。スズキは燃費問題などでこの新型スイフトの発表が遅れているものの、次期モデル発表は間近と思われます。エンジンはバレーノにも搭載されている、直列3気筒1Lターボ「ブースタージェット」エンジン、直列4気筒1.2L「デュアルジェット」自然吸気直噴エンジン、さらにこのデュアルジェットエンジンに、スズキのマイルドハイブリッドシステムであるSHVSを搭載したエンジンの3種類になる見込み。スポーツモデルとなるスイフトスポーツに関しては、現行の1.6Lからダウンサイジングして1.4Lブースタージェットエンジンを搭載するという意見が有力視されています。

1.2Lデュアルジェットエンジン

  • 最大出力 67kW(91PS)/6000rpm
  • 最大トルク 118Nm(12.0kgm)/4400rpm

圧縮比を最適化し、熱効率を追求したエンジン。1気筒につき2つのインジェクターを用いて燃料を微細化、熱効率が上がるという仕組みになっており、燃費を重視したエンジンです。

1.0Lブースタージェットエンジン

  • 最大出力 82kW(111PS)/5500rpm
  • 最大トルク 160Nm(16.3kgm)/1500-4000rpm

こちらは新開発のコンパクトなエンジンながら、直噴化・ターボ化により1.6Lに相当する高出力を実現したエンジン。スイフトスポーツの方では、去年上海モーターショーにて発表されたブースタージェットエンジンの1.4Lのバージョンが搭載される可能性が高いと思われます。

  • 最高出力 150ps/5500rpm
  • 最大トルク 25.0kgm/4000rpm

公開されているスペックはこちらになっており、現行のスイフトスポーツよりも排気量は少なく経済的でありながら、パワーではかなり上回っているため、次期モデルの走行性能はかなりのものが期待できます。

スイフトスポーツのスパイショット

 

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autoevolution.com
2017-swift-sports
autoevolution.com

世界戦略車のため、多くの国でテストされているスイフト。カモフラージュされているのでその全貌は不明ですが、よりスポーティな見た目になることが予想されます。現行のモデルがキープコンセプトのまま来年で6年を迎えることもあり、今回のモデルチェンジには期待が高まります。現在のスズキのプラットフォームも軽量化を重視したものが多く、今まで以上にレーシーな走りになることは間違いないでしょう。

(最終更新:2016年12月19日)
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