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トヨタ 新型ハイエース 15年ぶりのフルモデルチェンジ!? 2019年発売予定!

トヨタはハイエースを2019年にフルモデルチェンジを行うと発表しました。フルモデルチェンジにより、H300系セミボンネットを採用し商用車の戦略車へと進化を遂げるとの事です。



まずは現行ハイエースについて

現行ハイエース
現行200系ハイエース

現行の200系はキャブオーバー型で、エンジンが前席の座席下でボンネットは付いておりません。それにより室内を広く保てるようになります。そして一番売れている現行の200系の標準ボディは荷室長3000mmを誇る収納スペースです。標準で3000mmは素晴らしい魅力だと思います。しかしボンネットがない事でクラッシュスペースが小さく、安全性で劣ります。

ハイエース標準(現行)

  • 全長:4595mm
  • 全幅:1695mm
  • 全高:1980mm
  • ホイールベース:2570mm

次期ハイエースH300系と現行の200系の大きな違いとは?

6代目となる新型ハイエースはキャブオーバーではなくセミボンネットを採用するとの事です。現行のキャブオーバーはエンジンルームの所を削り全長を伸ばす事で幅広い収納スペースが大きな魅力となっていました。しかしクラッシュスペースの小ささなどから安全性が劣るとの事で、新型ではボンネット分のクラッシュスペースを稼げるセミボンネット型を採用しました。もちろんボンネットを備えている分、今までのキャブオーバー型よりも車内サイズが小さくなります。

現行ハイエースの荷室
現行ハイエースの荷室

ハイエースはたくさんの荷物を乗せ、仕事をする人達などが多く愛用しています。この新型は賛否両論、様々な意見が出てくると思います。確かに車内スペースは小さくなりますが、安全性とセミボンネットにする事で整備のしやすさなどの利点もあります。

新型ハイエースH300系のデザインについて

欧州でトヨタは新型プロエースをフルモデルチェンジし2016年に発売しています。プジョーのエキスパートとシトロエンのジャンピーをベースにしたバンです。シトロエンが新型スペースツアラーでそのトヨタ版が新型プロエースとなります。その新型プロエースがセミボンネットを採用しており、新型ハイエースH300系にもっとも近いモデルになると言われています。

現行プロエース
現行プロエース

まとめ

今回のフルモデルチェンジでは現行のハイエースはしばらく重宝されそうですね。もちろんメリットもたくさんありますが、荷室長3000mmの魅力が消える訳ですからね。これからも臨時こちらの新型ハイエースの情報は更新していきます。

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