MotorHack[モーターハック]

走る楽しさを加速化せるモーターウェブマガジン

雨天時の運転は危険が多い?雨天時での安全運転ポイント!

雨天時の事故は大変多く、その原因はさまざまです。誰でも雨天時には事故が多くなるとわかっていると思いますが、実際なぜ事故が多くなるのでしょうか?それに加えて、雨天時での安全運転ポイントなどもおさらいしてみましょう!

raindrive



雨天時は晴天日に比べ事故の発生率は約4倍!?

雨天時は視界も悪くなり、ブレーキの反応も遅くなる為、事故の発生率が上がります。さらに首都高の事故集計によると、雨天時は晴天日に比べ、事故が約4倍発生しているとの事なんです!4倍という数字には驚きましたよね?それほど雨天時は事故が発生しやすいのです。自分が良くても、後ろの事も考えて余裕を持ったブレーキをしないと追突される可能性も高くなりますので周りの気遣いも雨天時には必要なんです。

雨天時での安全運転ポイント!

余計なスピードは出さない

雨天時にスピードを出すのは大変危険です。カーブではスリップする可能性もありますし、視界も悪くブレーキのタイミングが遅れる事も。さらにその遅れたブレーキに対して雨天時のブレーキは掛かりずらいので2つのブレーキの遅れが発生してしまいます。すなわち、どれだけ雨天時が危険なのかがわかります。

無理な追い越しは絶対にしない

無理な加速は雨天時にはスリップの原因となります。もし、追い越しをするならできるだけスピードを抑え、ゆっくりと車線を変更しましょう。

横断歩道を通る時は慎重に

雨天時は視界が悪く、横断歩道を渡る歩行者も車の存在に気づき辛い状況です。お互いに気づきづらい状況なら、歩行者の場合は子供だっている訳ですから車のドライバーが慎重になるしかありません。

雨天時はいつでもヘッドライト点けましょう

横断歩道に関わる事故でも、ヘッドライトを点けてたら事故防止できたかもしれません。運転者も気づきやすしですし、歩行者から見たら雨天時のヘッドライトはかなり眩しくて気づきやすいのです。そのほかでも雨天時は視界が悪く、車に気づかずに事故が発生するケースがとても多いので、ヘッドライトを点けて雨天時の事故を防止しましょう!

雨天時の為に点検する事

溝の減りに注意!タイヤの点検

タイヤの残り溝で車の制動距離が変わります。溝が少ない状態ですと、制動距離が伸びてしまい大変危険です。溝が減ってきているタイヤでの雨天時の走行には注意しましょう。そして、できるだけ早く溝が減ったタイヤは交換しましょう!

実は寿命が1年?ワイパーの交換時期

ワイパーは雨天時に水を弾いて視界を確保してくれる大事な部分です。こちらのワイパーですが、悪くなると水を弾く性能が落ちるので視界の確保ができなくなり事故に繋がるのです。

簡単なワイパーの点検ですが、ワイパー使用時に「スジの線が残る」「水がにじむ」「ムラを感じる」などが確認できたら交換した方が良いでしょう。

雨天時には事故の発生率が4倍になるというのは驚きですよね。しかし雨天時にでも今回の事を守っていれば、かなりの事故防止ができると思います。

時間があるときにタイヤやワイパーの点検をした方がいいと思いますが、今すぐにできる事がライトを点ける事ですね。今ではこれを行なっているドライバーもかなり多いです。雨天時には自分だけの視界確保だけではなく、ライトを点けて周りの車にも自分の車の存在がわかりやすいようにしましょう!

Return Top