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ロールスロイスの「フライングレディ」お値段約100万円でカスタム可能

ロールスロイスの正規輸入を行っているコーンズ・モータースは2月5日、現在販売中のロールスロイスのボンネット先端にそびえ立つオーナメント「スピリットオブエクスタシー」のイルミネーション機能付きガラス製タイプを販売開始したと発表しました。



ガラス製のオーナメントなんと約100万円!

ガラス製フライングレディ
Via:cornesmotors.com

装着が可能な対応車種はファントム、ゴースト、レイスとなっておりロック解除の際にはウエルカムライト機能も備わっておりガラス製のフライングレディが光に浮かび上がる演出となっています。こちらのガラス製オーナメント「スピリットオブエクスタシー」はお値段なんと948,240円~1,112,400円プラス取り付け工賃というさすがはロールスロイスといえる超高額のカスタム品となっています。こちらのカスタムはすでに販売されている車両に後付けができるかなど詳しい情報が発表されていないため詳しい情報は販売店にお問い合わせください。

公式HP:https://www.cornesmotors.com/news/the_illuminated_spirit_of_ecstasy_201702

さすが3000万円~4000万円と言われる最高級車だけあってボンネットオーナメント一つで金額も安い軽自動車が一台買えてしまうほどというなかなか常識では考えられない領域となっていますね。では、そんなロールスロイスのオーナメントにも採用されるマスコット「スピリットオブエクスタシー」の豆知識についてご紹介しましょう。

フライングレディはすでに100歳を超える老婆?

ロールスロイスといえばボンネットにそびえ立つオーナメントを想像される方もおおいかと思います。こちらのフライングレディとも呼ばれるオーナメントの成り立ちは1910年ごろまで遡りロールスロイスではなくオーナーが自分のロールスロイスのカスタムとしてボンネットの先端に彫刻品を取り付けたのが起源とされています。その後その彫刻をロールスロイスが正式採用したという歴史がありすでに最初に製作されてから100年以上採用され続ける歴史のあるオーナメントとなっています。

さすが高級品、盗難対策もバッチリ

3000万円超の超高級車といえど、いたずらをする輩が近寄る可能性だってもちろんありますよね、特に突起物とも言えるボンネットオーナメントは標的になりやすいと言えるでしょう。そんなこともメーカーは想定してボンネットオーナメントを触ったり引っ張ったりすると自動的にボンネット上からグリル内部にオーナメントが落ちるように設計されています。もちろん近年のBMW時代のロールスロイスは電動にて昇降可能なためロックを掛けるとオーナメントが隠れるようにもなっています。純正品でも100万円近い値段がするという噂ですのでただのボンネットの上のマスコットではなく彫刻品として「スピリットオブエクスタシー」にはこれぐらいの対策が必要ということでしょう。動く様子は動画をご覧ください。

いかがでしたでしょうか?オーナメント1つにしては高級すぎるという印象ですがいつかは運転席からボンネットにそびえ立つこの「スピリットオブエクスタシー」をみてみたいものですね。

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