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ランボルギーニの高級SUV「ウルス」はどのようなモデルになるか

世界的に流行しており、爆発的に台数を増やしているSUV。ベントレー、マセラティ等名だたるブランドがこの流れに乗り高級SUVを発表していますが、カウンタック等で知られるランボルギーニもその例外ではありません。

ランボルギーニは1993年に「LM002」というモデルを発売して以来、クロスカントリーやSUVタイプのモデルは発表されていませんでしたが、遂にこの競争が激化している高級SUVの開発に乗り出しました。その名もランボルギーニ「ウルス」。ランボルギーニらしくかなり気合の入ったモデルになりそうです。



SUV界のスーパーカー ウルス

ランボルギーニウルスコンセプト
ランボルギーニ ウルス コンセプト

ランボルギーニといえば、古くはV型12気筒で450馬力を有するカウンタックから、現在でもウラカンやアヴェンタドールなど、魅力的で憧れの対象となるようなスーパーカーを発表し続けているブランドとして知られています。
熟練工による手作りやインパクトあるデザインだけでなく、軽量化のため新素材開発に乗り出すなど、スーパーカーを作り出すことにかけて妥協のない姿勢が、世界中にファンを作り出しているのでしょう。
ランボルギーニは現在VWグループのアウディ傘下に属しており、開発力という意味でもプラスになっているようです。そんな名ブランドが発表するだけあり、SUVといえどもかなり挑戦的なフォルムと過激なスペックで登場する予定です。

最高出力は600psを目指す

2012年にコンセプトだけ発表されていたウルス。

斬新な見た目で当時から話題を呼んでいましたが、コンセプトモデルからイメージを変えず、ほぼ同じデザインで販売される見込みです。現在公開されている情報によると、最高出力はなんと600馬力。

自然吸気エンジンで知られたランボルギーニですが、エンジンは4リッターV8ハイブリッドを搭載する予定となっており、アウディから技術提供されたフルタイム4WDなどSUVのノウハウもしっかりと受け継いだモデルになりそうです。また、プラグインハイブリッドの構想も匂わせており、今後の続報が待たれるところです。

ランボルギーニの本拠地であるサンターガタ・ボロニェーゼ工場で生産され、2018年をめどに販売開始予定。現在はウラカン、アヴェンタドールを合わせても年間生産台数は3500台ほどに抑えられていますが、このウルスは3000台を目標としており、かなりの本気度が伺えますね。
価格は日本円で2000〜2500万円ほどになるとのことで、まさしくSUV界のスーパーカーとして君臨することでしょう。

また、プロトタイプは今年4月より生産開始するとの情報もあり、今後どのような展開を見せるのか要注目です。

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