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アルピナ、新型5シリーズベースのB5を発表へ

ドイツの自動車チューナー、アルピナは3月に行われるジュネーブモータショー2017にて新型車の発表を行うと告知した。公式ホームページ上には写真やYouTubeの走行動画がアップされており、カモフラージュが施されているも先日発売されたBMWのG30型5シリーズベースのB5の新型車であることは間違いない。詳しいスペックなどはまだ発表されていないが、現在発売中のF10型ベースのB5を超えるスペックになることは間違いない。



ガソリンB5は600馬力オーバー?

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現在新型車の詳細なエンジンスペックは発表されていないが、現行モデルのF10型ベースのB5がV型8気筒ツインターボエンジンを搭載することと、その上の7シリーズベースのB7が同エンジンにて608PSを発生させることからエンジンは現在のV8ツインターボをそのまま引き継ぎ600PSオーバーのパワーを発生させるのではないかとみられている。

新型アルピナB5の走行動画

ガソリンだけでなくディーゼルも?

アルピナではここ最近ガソリンモデルだけでなくディーゼルモデルにも力を入れている。F10型にもディーゼルモデルのD5の設定があったことから今回新型が発表がガソリンモデルだけだとしてもディーゼルモデルが追って登場するのは間違いないと言える。ディーゼルモデルの予想スペックはエンジンは他のモデルにも使用されている6気筒ターボのディーゼルエンジン、パワーは350PS〜400PS程度と見られている。馬力だけで見ればアルピナの度肝を抜くスペックではないもののトルクにして70kgmを超えると見られており、車体の重量に対して軽々と引っ張っていくエンジンであることは間違いない。

発売されたら日本への導入は?

アルピナの新型が発売された場合、ガソリンモデル及びディーゼルモデルが双方日本に導入されるのはほぼ間違いないと見られる。これはアルピナの総生産台数のうち約20%が日本に向けて輸出されているほど日本でのアルピナ人気は高く、日本への導入はセダンのガソリンモデルとディーゼルモデルだけでなく現在のB5にもステーションワゴンモデルのツーリングが導入されているところをみると、後日発表されるであろうステーションワゴンモデルのB5、D5が日本にも導入されると見られている。

アルピナはBMWベースでのチューニングを行うため、BMWでのエンジン変更等があるとそれに追随する形で変更されることが多々見られる。ただ、アルピナには車種が変わってもチューニングによる乗り味が通ずるものがあるとされ日本にもファンが多く、この新型が発売されたら街中で見かけることも多いだろう。

(最終更新:2017年2月23日)
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