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VWが新型車「アーテオン」を発表予定!

ドイツのフォルクスワーゲンは23日、3月のジュネーブモーターショー2017にて発表予定としている新型車「アーテオン」の写真を公開した。

アーテオンは以前日本にも導入されていたフォルクスワーゲンCCの実質後継モデルとされており、CCは販売面で苦戦を強いられていたものの同クラスのファストバックタイプの大型車は世界的に好調ということもあり特にメルセデスベンツの「CLS」やBMWの「4シリーズグランクーペ」「6シリーズグランクーペ」さらには兄弟分であるアウディの「A5 スポーツバック」や「A7 スポーツバック」などの背の低いファストバックスタイルのライバル車に勝負をかけるということであろう。



同社の公式ツイッターのツイート


予想スペックは?

2017年中にアーテオンは発売開始されるとみられているものの、エンジンスペックなどの細かい情報は現在のところなにも発表されていない。もちろんドイツ本国ではディーゼルモデルからガソリンエンジンであれば1.4Lエンジンから2Lエンジンまで幅広く用意されると見られる。先代のフォルクスワーゲンCCではV型6気筒3.6Lエンジンが用意されていたものの、現在ではこのようなNAエンジンの大型排気量が搭載される見込みは少ない。4ドアセダンのパサートでもドイツ本国では一番大きい排気量で2Lという点も考えると同じエンジンライナップになると見られている。今回このアーテオンにおいてはパワートレーンよりも内装等に高級感を出すことに力を入れていると噂されておりフォルクスワーゲンとして競争力のある価格で一歩遅れをとった同クラスのライバル車よりアドバンテージを得たいのではないのだろうか?

日本導入は?

まだ日本導入についてなどの正式なアナウンスはされていない、だがもし日本導入されるのであればパサートと同じように1.4Lモデルなどの小排気量モデルのみの導入になるのではないかと見られている。また、同コンセプトで販売を開始したフォルクスワーゲンCCが販売面で苦戦を強いられたものの同クラスのライバル車は好調に販売を伸ばしているところを見ると日本では価格競争力だけでなく、スポーツモデルに特化するとか大型エンジンを搭載し高級感を演出するなどさらに一歩踏み出した戦略を取らなければ消費者の目に止まりにくいのではないだろうか?

フォルクスワーゲンアーテオンは2017年3月のジュネーブモーターショー2017にて発表予定です。フォルクスワーゲンは他にも大型SUVのトゥアレグなどの新型車も発表すると見られています。

(最終更新:2017年3月2日)
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