MotorHack[モーターハック]

走る楽しさを加速化せるモーターウェブマガジン

アストンマーティン、レッドブルとコラボした「ヴァンテージ」の限定車を発売

イギリスのアストンマーティンは現在同社で販売中の「ヴァンテージ」にレッドブルとコラボした限定車「ヴァンテージS レッドブルレーシングエディション」を発売すると発表しました。現在、アストンマーティンとレッドブルレーシングでは両社で「AM-RB001」と銘打ったハイパーカーの開発を共同で進めているとの情報もありますが、それに引き続き両社のコラボで実現した限定車となっています。それでは限定車の詳細をお伝えしましょう。



限定車の違いは?

ASTON-MARTIN-VANTAGE-S-RED-BULL-RACING-EDITION-09

まずは外装面での特徴としてはレッドブルレーシングを連想する「マリアナブルー」を標準色として設定し、フロントグリルやサイドグリル部分には選択可能な赤又は黄色を配色することでレッドブルレーシングの印象を与え、ブレーキキャリパーにも同色の選択が可能となっています。またボディパーツにはカーボンファイバー製のフロントスプリッターやリアディフューザーなどを装着することでよりスポーティな印象となっています。

さらに内装面においてもシートヘッドレスト部にレッドブルレーシングのロゴが刺繍してあり、サイドシルにもレッドブルレーシングのプレートが奢られることで車内からもレッドブルレーシングの雰囲気を感じ取ることができるようになっています。

これらはアストンマーティンのオーダーメイドカスタム部門の「Q」と呼ばれる部門の製造となりフロントフェンダー部分には「Q」のプレートが装着されているのが見て取れます。

パワートレーンは?

ASTON-MARTIN-VANTAGE-S-RED-BULL-RACING-EDITION-01

現在発売されている「ヴァンテージ」にはV型8気筒のV8ヴァンテージとあのコンパクトなボディにアストンマーティン伝統のV型12気筒エンジンを搭載したV12ヴァンテージが用意されています。今回発売される限定車にはこの両方のエンジンを選択可能となっており、ユーザーの好みに合わせてエンジンがチョイスできるようになっているようです。その他にエンジンなどのパワートレーンに関する改良点や変更点は発表されていませんのでエンジンスペック等に関しては発売されている標準車と変更はなさそうです。

値段は?日本導入は?

ASTON-MARTIN-VANTAGE-S-RED-BULL-RACING-EDITION-04

現在の発売に合わせた発表での詳細な価格や限定数に関して発表はされませんでした。「Q」部門の製造という面からみても限定車というよりオーダーメイド車両とみた方がよさそうであり、価格面ではここからユーザーの好みに合わせて変動すると思われます。さらに日本で購入可能かも特に現在のところ発表はされていませんがもし購入したとして今シーズンのF1のシーズン中に納車がされるかもわからないところですよね。

Return Top