MotorHack[モーターハック]

走る楽しさを加速化せるモーターウェブマガジン

メルセデスベンツ、新型Eクラス ステーションワゴンを発表!

メルセデスベンツは29日、7月に先立って発売したW213型EクラスにワゴンボディのEクラスワゴンを発表しました。今回のモデルはEクラスとしては5代目にあたり、現在までで累計生産台数100万台以上が販売された人気のモデルです。この新型Eクラスワゴンも先代に引き続き広いラゲッジスペースや先進の安全技術が数多く採用されているのがポイントとなります。では詳細についてご紹介します!



セダンに引き続き搭載される安全運転支援システム

e-sationwagon

新型Eクラスにはセダンに引き続き「インテリジェントドライブ」と呼ばれるコンセプトで安全運転支援システムが数多く搭載されています、先代から搭載されている全速度域対応クルーズコントロールや緊急時のブレーキアシストはもちろん搭載されていますが、ウインカーを2秒以上以上出すと他車線の安全を感知したのちにステアリング操作のアシストを行う「アクティブレーンチェンジングアシスト」や高速道路を走行中に万が一ドライバーが気を失ってしまったりした場合車線を維持しながら穏やかに自動停止まで行う「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などが新搭載されています。さらに衝突を回避できないと車両側で感知した場合衝突時の大きな衝突音から乗員の耳を保護するために衝突前にスピーカーからノイズを発生させ衝突音に対して反射的に耳を対応させる「PRE-SAFEサウンド」など数多くの安全運転支援システムが搭載されています。

4種類のパワートレイン

新型Eクラスワゴンには発売時にも関わらず多くのパワートレインが用意されています。なかでも注目なのは新開発の2L4気筒ディーゼルターボエンジンで195PSを発生させるこのエンジンは先代のEクラスなどに搭載されている2.2Lディーゼルターボエンジンに比べパワフルでコンパクトで軽量であると発表しています。さらには2Lのガソリンターボエンジンをスペック違いで2グレード用意しており、3.5LのV型6気筒ツインターボエンジンやAMGの開発した3LのV型6気筒ツインターボエンジンは401PSを発生させるなど数多くのパワートレインを発売初期から用意している点も好印象ですね。どのエンジンにも9速AT「9G-TRONIC」が採用され効率の良い変速と高速走行時の快適さを実現しています。

圧倒的なラゲッジスペース

Eセグメントのワゴンタイプといえば求められるのは広いラゲッジスペースですが、この新型Eクラスでは最大容量1820LとSUVにも負けないほどのラゲッジスペースを備えています、リアシートは40:20:40と分割可倒方式で大人4人が乗車していても長い物が積載できるようになっています。また大人4人乗車していてもシートを倒さずゴルフバッグが4つトランクに入るほどの積載性を誇っています。この新型Eクラスワゴンはアバンギャルドスポーツであれば全長4960mmとほぼ5mあり、Sクラスに負けない積載性と室内空間を実現しています。

AMG63モデルも来年には日本導入?

現在、W213型にも今回発売されたE43を超えるE63モデルが開発中であり、ワゴンボディにもこのモデルが設定されると噂されています。今回のE63には4輪駆動の「4MATIC」が採用される見込みとされ、さらに上位モデルには600PSオーバーのエンジンを搭載する見込みとされています。今までの流れを考えるとワゴンボディにもAMG63が設定されるであろうと予測されるためこれが実現すればスポーツカーに勝るスーパーワゴンの登場とも言われています。

 

 

 

 

Return Top