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日本で未発売の日本メーカーの車「スズキ編」

今回も日本のメーカーでありながら現地生産などにより日本で未発売の車種についてご紹介いたします。スズキも2012年にアメリカ本土から4輪事業において撤退を発表していますが、現在では小型車市場で急成長を見せている東南アジアに重点を置いています。日本でも発売されている「バレーノ」などはインドで製造を行い日本に輸出する形をとっています、そんなスズキの日本以外での販売車種についてご紹介します。



世界戦略ミニバン「APV」

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日本ではお目にかかることのないスズキのミニバン「APV」は2004年から発売されており商用バン仕様などで世界戦略車として販売されています。8人乗り仕様も設定されているものの全長は4.2m以内とコンパクトなサイズとなっています。搭載されるエンジンは1.5L又は1.6L4気筒エンジンを搭載し、販売国によってはトラックの仕様も用意されるなど日本では軽トラック「キャリー」などとはまたイメージの違うスズキの商用車ではないでしょうか?

オーストラリア仕様公式ホームページ http://www.suzuki.com.au/vehicles/van/apv

インド.マルチスズキ「ジプシー」

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インドでは現地法人「マルチスズキ」にて様々な車種の車種の販売を行っていますが、その中でも日本でも人気を博した先代ジムニーをベースとしてボディを大型化し全長で4mオーバーまで拡大、現地でも本格オフローダーとして認められているようです。数年前には現地モーターショーにてカスタムカーが出品されるなど日本のジムニーとはまた違う進化を辿っているようです。エンジンは1.3Lの4気筒でソフトトップ仕様も用意されているとのこと。もし法律上日本で新車登録が可能であれば現在でも中古車市場で人気の高い先代ジムニーと同じように人気のモデルとなる可能性がありますね。

インド.マルチスズキ公式ホームページ http://www.marutisuzuki.com/gypsy.aspx

インド.マルチスズキ「ビターラブレッツァ」

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同じくインドのマルチスズキから今年新型として発表されたビターラブレッツァというモデルは日本のエスクードよりコンパクトなSUVとして発表されました。コンパクトなモデルながら高い質感と最近のスズキらしいデザインで現地でも人気のモデルとのことです。搭載されるエンジンは1.3Lディーゼルエンジンとのことでこのモデルは「バレーノ」に続き現地生産車を日本にも導入する可能性が高いと言われています。日本導入時は1.2Lガソリンエンジンではないかと噂されますが、現在日本でも人気の高い小型SUV市場において導入されれば大きな話題となるのではないでしょうか。

インド.マルチスズキ公式ホームページ http://www.marutisuzuki.com/vitarabrezza.aspx

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