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カワサキの新型ツアラーVersys-X250の価格発表!

カワサキのアドベンチャーツアラーの人気シリーズであるVersys(ヴェルシス)に250ccモデルが仲間入りしました。その名もVersys-X250。日常的な使い勝手のよさを追求したようなモデルとなっています。



ヴェルシスX250はふたつのスタイル

2016年11月にインドネシアにて先行して発表されていたヴェルシス。ヴェルシスはすでに人気モデルとなっているninja250のエンジンを使用しており、スポーティなスタイリングだけでなく、250ccという排気量の利点を活かしたどこへでも気軽に行けるようなモデルとなっています。通常のモデルの他にツアラー仕様も発表されているため、積載性もバツグン。シリーズコンセプトである「any-road any-time」を引き継ぎ、未舗装路での走破性を取り入れたアドベンチャースタイルとなっており、大排気量モデルが大半のジャンルの中では異色とも言えるでしょう。とはいえこのアドベンチャーというジャンルはどのような道でも快適にツーリングできるという点では共通しており、なおかつクラス最小排気量を活かした利便性がこのモデルの特徴となります。今までアドベンチャーモデルのスタイリングが気になっていたけれど、価格面や取り回し、シート高などで躊躇していた方にもオススメできそうです。

スタンダードモデル

 

ヴェルシスX250グリーン

ヴェルシスX250シルバー

スタンダードモデルはカワサキの人気色、キャンディライムグリーンの他にメタリックグラファイトグレーを追加。二色から選ぶことができます。

ツアラーモデル

 

ヴェルシスX250ツアラーモデル

ツアラーモデルはキャンディライムグリーンのみになるようです。比べてみるとスタイリングの差が目立ちますね。ツアラーモデルが目玉となりそうですが、ロングツーリングをしない方であれば、スタンダードの余分な装備を排した軽さや、パニアを装備しない分の横幅など日常の使用パターンに合わせて選ぶことができそうです。

ツアラーモデル仕様

こちらはサイドガードやパニアケース、大型になったスクリーンやハンドガードを装備しています。また、オプションとなるようですが、車体に合わせたフォグランプも選択可能となっており、よりアドヴェンチャーモデルならではのスタイリングを引き立てています。250ccながらクラスを越えた快適性、走破性だけでなく所有感もありそうです。

サイドガード

サイドガード。フォグランプが目立ちます。

パニアケース

ボルトオンで装着するパニアケース。街乗りでしか使用しない方でも、荷物をしまえば身につける必要がないため随分と日常使用が楽になりますね。

メーター

メーターはデジタルの速度計の他にアナログタコメーター、シフトインジケーターも装備。さらに12Vのシガーソケットもついておりロングツーリングも安心です。ウィンドシールドも大型のためインパクトあります。

価格は62万9,640円から

気になる価格はスタンダードモデルが62万9,640円、ツアラーモデルが68万3,640円となる予定で、ninja250とほぼ変わらない値段ながら豪華な装備となっているためお買い得な印象です。発売は3月15日となる見込みです。

 

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