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スズキから新型バイクGSX250R発表 2017年4月発売

スズキから新型モデルとなるGSX250Rが発表されました。これで国内4大メーカーからフルカウルモデルが揃い踏みとなるため満を持しての登場です。GSX250Rは2016年11月のイタリア・ミラノショーにて発表され、250ccフルカウルというジャンルで見れば国内4社の中では最後に出されたモデルとなるため、スズキファンからするとようやくといったところですが、後発のモデルはライバルを徹底的に研究した上で出されるモデルとなり、期待ができそうです。



日常的な扱いやすさを重視

GSX-250R

スズキのフラグシップモデルといえば「GSX-R」

しかし今回発表されたモデルはそのイメージを引き継いでいるもののモデル名を「GSX」とし、あくまでも日常での使用を意識したバイクに仕上がっています。スタイリッシュなデザインで誰もが素直にかっこいいと思える見た目をしていながら、どんな人でも楽しめるスタンダードなスポーツモデルを目指しており、高速性能と引き換えに値段をどんどん上げていく他社250ccクラスとは一線を画すモデルを生み出しました。
実績のあるGSR250Fに使用されている水冷並列二気筒エンジンをベースとしており、扱いやすさはお墨付き。既存のエンジンを改良しているため価格も抑えられています。さらにはフルカウルモデルでありながらGSR250Fに比べて重量を11kgも落とし、カタログスペック以上の性能を引き出しています。
もちろんただエンジンを載せるだけではなくシリンダーヘッドやピストン、吸気バルブなどをこのモデルに最適化しており、カタログ燃費では41.0km/Lという脅威の燃費性能を実現。15Lのタンク容量と相まって航続距離も非常に長く、このあたりも日常使いでも役立つのではないでしょうか。

装備も見た目同様に豪華

メーター

メーターは黒基盤に白地のネガ液晶を使用したフルデジタル表示。ランプの点灯でシフトチェンジを促すRPMインジケーターや、スズキお得意のギアポジション表示もついた豪華なメーターです。
車格はスポーティな見た目ながら街乗りでも疲れにくい緩やかなライディングポジションを目指しており、リアサスペンションは7段階で調節可能となっています。

リアランプはLEDで非常にスタイリッシュ。またフロントフェイスはスズキの伝統ともいえる単眼で250ccフルカウルの中でも現在では唯一のモデルとなり、目立つこと請け合いです。もちろんABS付きのモデルもあり、安全面でも安心ですね。

気になる価格は

4月17日販売予定、気になる価格は税込52万7,040円。予想以上に抑えられた値段となっており、他社のすでに評価の高いモデル達とどのように渡り合っていくのか、発売後の評価が楽しみですね。

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