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ドゥカティ XディアベルSがグッドデザイン賞2016を受賞!

革新的・先進的な工業デザインやグラフィック・デザインへ送られる「グッドデザイン賞」にDucati「XDiavel S」が選ばれました。その賞の候補が900ほどありましたが、トータル面の評価で見事アワード受賞となりました。



ドゥカティ XディアベルSってどんなバイク?

XディアベルS

ドゥカティが本格的に手掛けたクルーザーと言えば、2011年に登場したディアベルでしょう。シャープなデザインとスポーティーなスタイルが盛り込まれたディアベルは発売から世界で大ヒットを記録!現在でも好調に売り上げを維持しているが、クルーザーというジャンルに見出したドゥカティはディアベルとは方向性が異なる新型を開発していました。こうして誕生したのが2015年秋に発売されたXディアベルSです。

XディアベルSの性能

XディアベルS

一番の特徴はドゥカティ史上最大1615mmのホイールベースが挙げられますね。ディアベルと比べるとXディアベルSはほぼ全てのパーツを専用に設計され作られている為、全く違うバイクとも言えるでしょう。ディアドロップタイプであるガソリンタンクやフォワードコントロール式のフットレスト、エキゾーストパイプのショートマフラー、ベルトドライブ式の後輪駆動などが挙げられます。そして安定志向に設定された30度のキャスター角と1615mmのホイールベースによってロングツーリングでもゆったりとした走行が楽しめるのです。しかし車体が大きくなった事で運動性能としては他のドゥカティのバイクに比べると劣ってしまうでしょう。

XディアベルS「グッドデザイン賞」受賞に至るまで

xdiavels

グッドデザイン賞に輝く前に欧州の「レッド・ドット・デザイン賞2016」を受賞しています。グッドデザイン賞に輝く前から様々な場所で高い評価を受けているXディアベルSですが、やはり中でもグッドデザイン賞に輝いたのが大きいですね。1950年に設立された権威あるデザイン賞であり、世界でもっとも革新的かつ先進的な工業デザインやグラフィック・デザインを対象としています。2016年の同賞の選考に当たって、グッドデザイン賞選考委員会はエレクトロニクス、ロボット工学、家具、グラフィック、自動車など46カ国から選ばれた900を超える候補作品から評価されているのです。ドゥカティ XディアベルSはスタイル、技術革新(全て専用パーツ)そしてユニークなシルエットが評価され見事にアワードを受賞しました。

実はドゥカティにとってXディアベルSの開発は挑戦に近い開発から誕生しているのですが、見事に未来のメカニズムと最先端のテクノロジーを専用パーツによって融合されることで成功したのです。

「グッドデザイン賞2016」の授賞式は2017年の1月27日に主催者のシカゴ建築デザイン博物館がニューヨークで開催したグッドデザイン・ナイトで行われました。

 

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