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ヤマハの125ccに新型「AXIS Z」発売へ

ヤマハ発動機は2月23日、新型の原付2種「AXIS Z」を4月25日より発売すると発表しました。新型アクシスZの特徴しては新しい「BLUE CORE」エンジンの採用により同社125ccクラスにおいてトップの燃費(55.7km/L)を実現し軽量なボディで扱いやすい一台となっているとのことです。現在125ccスクーターは激戦のクラスとなっていますのでまた新しい選択肢が広がったのではないでしょうか?それでは新しいアクシスZを詳しくご紹介しましょう。



なんといってもこのクラスに求められる燃費性能

原付2種の125ccスクーターといえば通勤などに使用される毎日の足として街中を走っているのをよく見ますよね、実際に所有し足として使っている方も多いのではないでしょうか?そんな毎日の足としての重要なポイントはやはり燃費性能ですよね。今回発売されるアクシスZはWMTCモードにて55.7km/Lという低燃費を実現することで他社の同クラス125ccスクーターと比較してもかなり高い競争力を得たと言えるでしょう。

収納スペースなどの使い勝手も同クラスに追いついた

毎日使用するスクーターとしては使い勝手も大事な要素となりますよね。アクシスZは同社の同クラスで発売されているアクシストリートに比べるとシート下収納スペースやシートの長さなども大きく進化しています。シート長をかなり長めにとりゆったりと座ることが可能なシートを採用し2人乗り時も快適に走行が可能とのことでさらに2人乗り時でのヘルメットを2つシート下に収納が可能となったことから、使い勝手が格段に向上したと言えるでしょう。

価格でも魅力的

今回発売されるアクシスZは燃費性能だけでなく車両価格もかなり戦略的な価格が設定されています。車両本体価格は243,000円(税込)と他社同クラス125ccスクーターと比較しても競争力の高い価格設定となっており、燃費性能だけでなく本体価格でもかなりお買い得なモデルと言えるでしょう。ヤマハには現在多種多様な125ccクラスが発売されていますが、スポーティなコンセプトのシグナスやストリート向けのデザインで人気のBW’Sなどとは違う毎日の足として使うスタンダードな125ccスクーターとしてヤマハのラインナップに加わることでまた同クラスでの競争による活気付くのが楽しみですね。

現在のところ後継と呼ばれる前のモデルも併売

今回発売されたアクシスZは、現在まで発売されているアクシストリートの後継モデルではないか?と言われてきましたが、ヤマハのHPでは現在もラインナップとして存在しています。アクシスZに比べるとさらに安価な125ccスクーターとしてしばらく併売されるのではないかと思われます。

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